愛犬チワワの病気は膀胱結石~発症から5年再発3回の闘病記~

愛犬デカチワワは6才で膀胱結石を発症。療法食・膀胱洗浄・投薬・サプリメントなど様々な再発予防に取り組むも、5年の間に再発を繰り返し、膀胱結石摘出手術3回実施。現在4度目の再発が判明。さらには腸リンパ管拡張症・皮膚病を併発。そんな愛犬との闘病生活を中心に気になる犬情報を綴っています!

見るのはツライ!愛犬の膀胱結石手術の様子を画像で公開します

正直、飼い主としては愛犬の手術の様子を見るのはツライです!

↓ 我が家の愛犬デカチワワ(約6kg)

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膀胱結石手術当日は、朝から食事は抜きです。食べるのが大好きな子なので、ご飯をあげられないのは本当にツラく心が痛みますね・・・(T_T)ごめんね

動物病院へ連れて行く前、一度、空腹になって吐いてしまいました。でも、出るのは胃液だけ・・・。お腹がすきすぎると、仔犬の頃からよく吐き気をもよおす子でしたので、心配はしていましたが。

予約の時間、お昼12時過ぎに病院へ。スタッフの方へ愛犬を預け、手術の準備がされていきます。かかりつけの動物病院では、手術室はガラス越しに立ちあうことが可能です。スタッフさんに撮影許可をいただき、3度目の結石摘出手術を記録してきました。

正直、しんどかったですが・・・「犬の結石」について、もっと多くの愛犬家さんに知っていただきたいと思い、気持ちを奮い立たせてがんばって撮影してきました。

(※ 多少の出血画像があります。苦手な方は下へのスクロールをご遠慮ください!)

 

↓ 全身麻酔で愛犬が眠りに落ちると、手術台に四肢をひもで固定されます。

↓ 愛犬のこんな姿は、見るに堪えません。(>_<) 

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↓ 静脈注射ですね。

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↓ たくさんの医療器具と、心電図のモニターが用意されています。

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↓ お腹周りの毛をかり、消毒等の準備も万端。

↓ ブルーシートがかけられ、患部に合わせて切り抜きます。

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 ※ 次の画像は出血があるので閲覧をご注意ください!

↓ 膀胱内の結石を取り出しているところです。

↓ 中央の白いガーゼに小さなシュウ酸カルシウム結石がいくつも置かれていきます。

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↓ 膀胱結石除去は終了し、患部を縫い合わせています。

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↓ 次に、併発していた「腹壁ヘルニア」の処置をしてもらっています。

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↓ 無事に手術は終了です。

↓ 四肢を固定していたヒモが取り除かれ、尿道カテーテルを装着。

↓ 口元の赤いものは、愛犬の舌です。

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↓ 手術後すぐに、愛犬は手術室前のソファーに寝かされ、私は麻酔が切れるのを見守ります。御年11歳。グッタリですね・・・。

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この手術も3度目になるので、愛犬もある程度自分が置かれている状況を理解している様子でした。初めて手術をしたときは、状況を理解できず、麻酔で体も思うように動かせず、とにかくビックリしてしまったようでした。必死に体を動かそうと暴れたので、ソファーから落ちないように気をつけながら、とにかくなだめたのを覚えています。

 

朝から何も食べていないので、手術後も一度吐きそうになっていました。とてもつらそうでしたが、胃の中は空っぽなので何も吐くこともできず・・・。

「早く夜ご飯になると良いね」と声をかけたのですが。翌日スタッフの方のお話では、何も口にしなかったそうです。食べるのが大好きなのに、今回はよっぽど体に負担があったと思われます。(/_;)辛かったね・・・

 

可愛そうですが、このまま4~5日の入院予定です。

愛犬の麻酔が切れて落ち着くまで、しばらくの間つきそいました。ころあいをみはからって、スタッフさんに愛犬をお願いします。「明日、面会にくるからね」と声をかけ、後ろ髪をひかれる思いで、ひとり帰宅いたしました。

 

日ごろ、幸せそうに日常を過ごしている愛犬が、こんなツライ思いをしなければならないなんて・・・。飼い主として、防ぐことはできなかったのか?と責任を感じます。

 

あなたは大丈夫ですか?

あなたの大切なワンちゃんがこんなことにならないよう、愛犬の様子を日ごろからよく見てあげてくださいね!